本能のままポイントに立ち、無策の釣りを繰り返す...。   ポンコツ管理人「たっく」は今日も行く...。        Since 2005/12/20

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3月に入ってから感冒に悩まされておりました。



で、ソレもある程度収まった3月某日。















出産準備で里帰り中だったヨメについに陣痛が始まり、直後に少量の破水。


予め会社ば休んでヨメの実家に居たワタクシめは、オタオタと慌てながらも掛かり付けの産婦人科へ電話。


直ぐに入院の準備ばしてから来て下さいとの事で、ヨメが既に万端に整えとった荷物ば抱えながら慌てず急いでクルマを病院へ。



で、結局そのまま入院する事に。



翌日はどうしても外せないアポがあったワタクシめ。

元々翌日が出産予定日と聞かされとったっですばってん、コレだけはこなさんとイカン仕事やったんで、ワタクシめの実家が病院から近いこともあって、仕事道具一式をワタクシめの実家に預けて病院へトンボ帰り。


その日は陣痛の間隔も長く、気配もなく日付が変わる。







翌朝。

病室で目が覚めると、ヨメの陣痛の間隔がやや短くなった様子。

程なくヨメのお母さんが病室に到着。



ほぼ同じタイミングで主治医のセンセが診察に来たんで、

「この感じやったら何時くらいになりそうですかね?」

と、無謀にもお伺いば立ててみる。

「お昼過ぎから夕方くらいじゃナカですかねぇ~? 陣痛の間隔の短くなるお薬ば処方しましたから、多少の前後はあると思います。」


むぅ。

ワタクシめのアポ先はこっからクルマで片道2時間程度の場所。

アポはお昼過ぎ。

このまんまじゃ出産に立ち会えんかも知れんバイ...。



後ろ髪ば引かれながらも、仕事する上にゃ風呂にも入らんとイカンので、9時過ぎにヨメに「必ず帰って来るけんね」と伝えて病院を後に。

実家で入浴して、スーツに着替えて、仕事の準備。




クルマに乗り込むと同時にムリを承知でアポ先へ時間変更のお願いの電話。

怒らるっかなぁ~...?





ワタクシめ:「あ、すみません。 ○○ですが。 今日のお約束13時やったですけど、11時半から12時の間にお伺いしてもイイですか? 勝手で申し訳ナイですけど?」


先方:「あ。 コッチも早い方が助かります。 お待ちしてます。」





ラッキー。

っちゅうコトで、10時前に自宅を出発。

ナビで検索して2時間の行程を1時間15分で到着。
(交通ルールは守りましょう)



で、30分で商談成立。



またも高速飛ばして、13時に病院へ直行。
(交通ルールは守りましょう)





病室へ駆け込むと、助産師さんがベッドの上でヨメの背中ばさすってくれよるワケですよ。


義母:「あら。 良かった間に合ったね。」



助産師さんの話じゃ、陣痛の間隔もかなり短くなって、時間もかなり長くなったらしく、そろそろ分娩室に移るところとのコト。







で10分後、いよいよヨメは車椅子に乗せられて分娩室へ。



「時が来たらご主人さんをお呼びしますんで。」



うなだれるヨメに「後で行くから待ってろYo」と告げて、義母と二人、病室に取り残される。



義母:「今からが長いけん。 昨日寝とらんとやろ? 今のうちに寝とけば?」

ワタクシめ:「う~ん。 そうですねぇ...」



アポ先からの帰り道でトイレついでに立ち寄ったコンビニのパンをイロイロ考えながら貪る。


ヨメはこうしよる間も陣痛と戦いよっとバイ。

寝るに寝れんバイ。







30分経過。







義母がロビーの自販機に飲み物買いに行こうとしよった瞬間、呼び出しのベル。


「ご主人さん。 お産が始まりますから分娩室へ来て下さい」




うぉっ!! 遂にキタバイ!!




義母は苦しむ娘の姿ば観たくないっちゅうコトで家族控え室で待つことに。

ワタクシめはネクタイば外し、息ば整えながら分娩室へ。








分娩台で頑張るヨメ。

見守る主治医、助産師、看護師のみなさん。



助産師に言われるがままにヨメの額の汗を拭いて、手を握って元気付け。















30分後。



















ついに赤ちゃんが出てきました。

正真正銘、我が家初のベビーの誕生ですバイ!!



















3500gを少し切るくらいのビッグな女の子。


分かっちゃいたですばってん、ヨメもワタクシめもその元気な姿ば見た時は、ホロっときたですバイ...。

不器用な手つきで、ドクターに指図されながらヘソの緒をカット。

















...無事に産まれてくれてアリガトウ。


...ヨメも頑張ってくれてアリガトウ。










助産師さんから

「ご主人が仕事から戻って来るとば赤ちゃんもちゃんと待って、産まれて来たみたいですね。 おめでとうございます」

とのアリガタイ一言。







「あぁ。 出産に立ち会って良かったなぁ」って素直に思えたですバイ。















で、過日。


出生届。



まだ白紙の出生届。


病院記入欄にはしっかりとドクターのサインが入っとって、後はワタクシめが記入して役場に届けるのみ。



名前は妊娠5ヶ月目に決定済み。












「ヒトの親になったんやなぁ~」










ヨメの妊娠中は正直あんまり実感湧かんやったっですばってん、目の前にベビーが出てきて、この手にそのホカホカベビーば抱いた瞬間、痛烈に実感の込み上げてきたですバイ。



大事に育てていくけんね。





























とまぁ、まったく釣りのハナシとはかけ離れてしもうて、「爆釣速報」の看板ば掲げておきながら心苦しくもあっとですばってん、完全な「出産日記」になってしまいました...。



今からはベビーと一緒に成長していかんばイカンですバイ。



釣りはしばらくお預けですね。
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