本能のままポイントに立ち、無策の釣りを繰り返す...。   ポンコツ管理人「たっく」は今日も行く...。        Since 2005/12/20

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決算・決算でタイヘンやったっですバイ。

何の断りもナシに更新も休んでしもうたですバイ。




ま、ナニはともあれ決算の処理も無事に終わったし、さてナニするかと思っとったら、某釣具量販店からCallig-Phone.


先日の部品、入荷しました


お。 やっと届いたか。
実に最初にオーダーば入れて1ヶ月...。



コレでようやっとアルテグラの本格的なメンテに取り掛かれるバイ。




前にも書いたかも知れんですばってん、この'03モデルのアルテグラ、実質同年型のバイオとの違いはベアリング1個の違いのみですばってん、実はマレーシア製なんですバイ(バイオは日本製。'02~'03バイオもマレーシア製ですバイ!!(10/6訂正) 現行型は知りません)。

サビに強い「A-RB」ば搭載した最初の型やったですばってん、イロイロと功罪のあるっですバイ。

イイとこ

①この価格でマシンカットハンドル採用

②2500ボディで3000番の糸巻量の「C3000」誕生(コレだけ?)

イカンとこ

①スーパースローオシュレーティングシステム(シマノ独自の密巻機構)っちゅう機構ば採用しとっですばってん、PE使用時はこの密巻がアダになって、噛み込みや飛距離の低下に繋がる。

②ベールに段差のあって、細ライン使用時は最悪ソコからラインが切れる(体験済み)!!

③C3000の実用ドラグ力が3kgしかない(現行は8.5kg)。




こんな感じでしょうか?



スーパースローオシュレーティングシステムば解消するにはギアの組み換えの必要になっとですばってん、現実的(構造的)にムリ。

ドラグパワーばアップさせるにはドラグシステム自体のヤリ替えが必要。
当時のモデルはステラでも5kgやったですけん、互換性もないし、コスト面ば考えたらムリ。




一番手軽にできるヴァージョンアップ方法が以下の2つ。

①ベールを'05モデルの「SRワンピースベール」と交換。

②ベアリング1個追加(マスターギア横)でバイオと同格。

こんくらいですバイ。


で、今日は①番の「SRワンピースベール」装着を実際にやってみたっですバイ。


※リールの改造・解体はあくまで自己責任でお願いしますバイ。 メーカーにメンテに出す際も、改造リールは受け付けてもらえん可能性の高っかですけん、最後まで面倒見れる覚悟のある御仁のみお願いします。


まずは必要部品の手配から。

シマノHPのパーツリスト参照

11:アームローラーベアリングカラー
12:アームローラースペーサー
13:アームローラー
14:アームローラーブッシュ
15:A-RB(4×7×2.5)
16:アームローラー座金
24:アームカム
33:アーム固定軸
34:ベールアーム組

25・26のビスと78の座金は元リールの部品ば流用できますばってん、安いモンやけん一緒に替えてもヨカっちゃナカですかね?
ワタクシめは替えました。


で、早速交換作業開始。

アルテ1


オビタダシイ数の部品群ですばってん、大袈裟な袋にチッチャイ部品の1個ずつ入っとっとですバイ。
過剰包装な気もせんでもナカですばってん、部品やけんこんなモンですたいね。



アルテ2


コレが問題のベール。
この段差が細ラインを殺す!!



アルテ3


作業効率ば考えて、ベールアームと一体の方からバラシますバイ。
ビス1本で留まっとるだけですけん、ヒョイヒョイと外します。



アルテ4


反対側のアームカムの解体ですばってん、先にその下のアームバネカバー(ちっちゃい方のビスで留まった部品)ば外して、そのあとアームカムばバラシた方がやり易かですバイ。



アルテ5


アームカム分解。
このバネは非常に強力ですけん、組み直す時は要注意。
ついでにこのバネも新品に替えるとも手ですばってん、ワタクシめは不覚にも注文し忘れマシタ...。



アルテ6


コレが新品のアームローラー周り。
右から順に組んでいきますバイ。
ちなみに左から2番目がA-RBですバイ。



アルテ7


全部組んだらこんな感じ。
アームローラーに「向き」のありますけん要注意。



アルテ8


アーム固定軸ば通して、ビスで固定したら完成。
ココまで所要時間10分。
しかしキレイな造型ですバイ...。
段差の無いベールって使ってみたら凄くベンリですバイ。



アルテ9


全体図。




アルテ10


ついでにラインも「YGKよつあみ・GESO-X:0.8号」に交換(巻き足し)。
ナチュラムで80mが990円やったですけん、飛びついたですバイ。
「YGKよつあみ」のラインは結構好きですバイ。
昔は良く「ジグマンX4」ば青物用に使いよったですバイ。

よつあみ(YGK) ニトロンSW PEスリムタイプ ゲソX 80m
よつあみ(YGK) ニトロンSW PEスリムタイプ ゲソX 80m


ゲソX。
0.8号は完売したかも...?







今回はココまで。

コレだけでも見た目もアームカムの色の違ったり、ベールの形状の変わったりと、「分かるヤツには分かる」お手軽チューンですバイ。
見た目と実用ば兼ね備えた小改造ですけん、メンテに自信のある御仁方は試されてみては?

時間も10分から、慣れとらんでも30分もあれば終わりますバイ。



他に、ベアリングの追加ば目論んどって、'03アルテグラのパーツリストば見ながら実際トライしたっですばってん、「45:マスターギアブッシュ」のボディに固定(接着?)されとって外れんやったっですバイ...。
で、あえなく断念。

「71:脚ナシ本体(500円)」ば注文するか...。



ちなみに今回の改造は、'02モデルの多機種にも応用できますバイ。
ただ、#3000以上の機種は'05モデルとボディの大きさの若干違うっですバイ('05の方が小さくなった)。
'02~'03モデルの#3000~#5000は、'05モデルの#5000が合うごたっですバイ。


くれぐれも繰り返しますばってん、改造・メンテは自己責任でお願いしますバイ!!
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