ヨメの許可ば得て、早朝から某サーフへ。
3年前の丁度今の時期、ヒラメ釣りに通ったサーフ。
ただここ数年、この辺でヒラメのハナシはぱったりと聞かんごとなったっですばってん、この時期になったらどうしても気になってしまうっですバイ...。
釣れよった頃の釣れっぷりはカナリのモンやったですけんねぇ〜。
サイズ的にはソゲクラスばっかりやったですばってん、1人2〜3枚は釣れるし、外道でテヌも混じるっちゅうコトで、わざわざクルマで一時間かけて通う価値は十分にあったっですバイ。
で、今日は。
5時前にポイント到着。
空には煌々と満月の輝いとって、ヘッドライトナシでも磯場ば歩ける程の光量。
加えて大潮の上げの3分っちゅうコトでサーフの大半が干上がっとる感じ...。
こっから2時間ほどで一気に100cmほど潮位の上がるっちゅう潮周りなんで、とりあえずキャロライナリグで根魚でも狙ってみる事に。
根掛り×5でアタリ無し。
割りに合わん...。
そうこうしよるうちにある程度潮位の上がって来たですけん、ミノーに切り替えてまずはスズキ探し。
ベイトの流入のあれば大爆発する可能性ば秘めとる場所でもあっですけん(人生初のスズキサイズはこのポイントやったですバイ)、淡い期待ば込めてキャストば繰り返すも無反応...。
岸に打ち寄せる波の音以外何も聞こえん静寂の海。
西の空に浮かぶ満月が雲間に隠れ出したとほぼ同時に、東の空がうっすらと明るくなってきたっですバイ。
ヒラメ狙うにはココからが大事。
特にこの場所の特徴として、沖合いよりも足元の磯周りに付いとるケースが多かっですバイ。
むしろロングキャストでバイトしてくるケースはテヌの方が多かったですもんね(過去の話)。
60分経過。
すっかり明るくなってしもうたですばってん、目視できた海洋生物は
・ボラ
・アジ
・ナゾの極小ベイト
・ミズイカ
・ウミウシ
...こんな感じ。
特にミズイカについては500gサイズがルアーば猛追してきたり、真っ黒になった200gサイズが2〜3匹足元までルアーば追い回したりと、妙に活性の高っかっですバイ...。
とりあえず周囲250mほどのサーフばランガンして、ヒラメやテヌのチェイスが皆無な事ば確認。
今日タマタマ居らんやったのか、もうこのポイントに寄って来る事がナカっちゅうコトなのかはさすがに今日一回だけの釣行じゃワカランですけん、今後も機会のあったら調査する価値はありそうですバイ。
ベイトは豊富なワケやし...。
で、ミズイカの魚影の濃さば考慮してエギングしてみる事に。
と、さっきまでハデにルアーば追い回しよったミズイカ達はエギば見るや否やクモの子ば散らすように忽然と姿ば消したっですバイ...。
「なんか呪われとっとやろうか...?」
そういう考えが自然と湧いてくるほど釣果に恵まれん時間が刻々と過ぎていって、そろそろタイムアップが近いかなぁ〜っと思いだした頃にヨメから着信。
「どうせ釣れとらんとやろ? 早う帰って来んね。」
コレはヨメが仕組んだ謀略やろうか...?
何でアンタはそこまで見透かすかね?
で、最後の一投。
ぐ〜んぐ〜ん
くあっ!!なんせ最近のエギングは「カラマレッティ」の高感度に慣れきってしもうとったですけん、代用のAR−Cじゃいつ乗ったとかもワカランやったですバイ。

もうこの際、サイズ云々はヨカっですバイ。
4時間半、歩き続け竿振り続け、今日唯一の魚信&ゲットで何とかボウズ逃れさせてくれただけでホントに感謝...。
写真撮って、優しく腹打ちリリース...。
で、門限が迫ってきたんで急いで納竿...。
今回は上げのタイミングで満潮潮止まりまでの釣行やったですばってん、そう言えば以前は下げ狙いで通いよった気のすっとですもんね...。
来週は丁度逆の潮周りですけん(朝マヅメに下げる)、気持ちの変わらんやったら行ってみようかなぁ〜って思いますバイ。
ただ、潮動かなそうやなぁ〜...。
<今日のタックル>
ROD:SHIMANO GAME・AR-C S706L
REEL:SHIMANO ULTEGRA C3000改
LINE:DUEL X-WIRE 14lb
LURE:BARKLAY POWER-BULKY-HAWG 2in
ima sasuke-SF95
HUMP gu:s 125F
TACKLE-HOUSE TKLM 9/11
TKLM 12/18
CONTACT-FEED・SHALLOW
SINKING-SHAD
AIMS ARROW-HEAD 120F
JINGO SQ-EASY-ROCKETEER 3.5号
YAMARIA エギ王Q浅 3号