どうしても先日のキビレの感覚が忘れられんでデスね。
県北で仕事の終わってから、海沿い走っていつもの清流へ。
もう随分下げの進んで、いつものポイントまでに至る途中の川筋が干上がってしもうとるかもっちゅう事で、今回はより河口部に近い場所にエントリー。
複雑にカーブば描く川沿いの干潟ばノソノソと歩いて、水際から2〜3m離れた場所からクロス気味にキャスト。
ポコポコ
ポコポコ
ポコポコ
p
ぐんっ
相変わらず答えの早かバイ。
くあっ!!軽〜い抵抗ば何なく交わしつつもゴリゴリとランディング。

20cmちょっとのマメセイゴ。
何はともあれボウズだけは無くなったバイ。
その後は、ポッピング中のR.A.POPの周りで小さな水柱が立つも、針掛かりせんっちゅうモドカシイ状況がしばし続く。
足元までチェイスしてきた魚影ば見るに、どうやら正体は20cm前後のコトヒキの群れ。
ヤツラはヤツラで結構釣れれば楽しかっですばってん、R.A.POPのフックじゃちょっと大きかっですかね?
なかなかフッキングに至らんですバイ...。
約40分経過。
セイゴのアタリも遠退き、コトヒキも消え、川幅も随分狭くなったっちゅうコトで、より河口側へ移動。
支流と本流の合流点に潮目がぶつかって、その潮目がこちら側に接岸するっちゅう、フィッシュイーター狙うにゃこの上ない状況。
ばってん川幅が狭まった分、本流の流れがイキオイば増して、フィッシュイーターが付きそうなヨレの部分がほとんど無いっちゅうコレはコレで難しい状況でもあっとですバイ。
下げの激流も考慮して、ややアップ気味にキャスト。
ポコポコ
ポコポコ
ポコP
きゅんっ
何か不自然なアタリ...?
くあっ!!マメセイゴに比べたらややパワーのある引き。
ついにコトヒキば仕留めたか...!?

グゥグゥと鳴きながら足元に転がる魚体...。
フグもトップに反応すっとですねぇ〜...。
ま、話題性も考慮して写真に収めてリリース。
潮目も消え去り、更に河口側へ。
残り時間もあんまりナカけん、次の場所でチョロっと投げたら帰ろうっと。
夏が近付くに従って日没の時間が遅くなった分、ついつい時間も忘れてキャストば繰り返してしまうっですバイ。
「仕事帰り釣行」っちゅうコトは忘れんごとせんば...。
5分ほど歩いてクロス気味にキャスト。
と、R.A.POPの真横で極太の水柱!!
一瞬見えた口の大きさから、恐らくはフッコクラスのスズキ。
どうせならヒットしてくれれば良かったとに...。
目先を変えて、今度はダウン気味にキャスト。
下げのイキオイば利用して移動量の少ないポッピングに切り替え。
ポコポコ
ポコポコ
ポコポコ
p
どんっ
ほぼ同時に水面炸裂!!
ど派手な水柱やなぁ〜
直後に反転する魚影。
AR−Cのティップが「ぐんっ」と撓る!!
くあっ!!下げの流れに乗って沖合いに走るオサカナ。
キツめのドラグ(約2kg)をものともせず、数mのラインば引き摺り出しながら上下左右の大騒ぎ。
本流に乗って走るさまは、キタのスズキのソレに近い感じですバイ。
しかし、ボトム付近ば走り回るオサカナの肝心な魚体がまだ見えんバイ...。
ボトムはほぼフラットやけん根ズレの心配はあんまりナカっですばってん、フッキングの確実性が不明瞭ですけん、バラシが一番心配ですバイ...。
そうこうしよるうちに一瞬ランが止まったトコば見計らって、強引にゴリ巻き。
足元から2mほどの水深40cm程度のシャローエリアば今度は上流へ走り出す。
鼻の辺りと口の真横にフッキングしとるコトば確認。
こりゃ確実に獲れるバイ!!
ある程度弱ったようなので強引にズリ上げ。
御用!! そこまで!!

キビレ。 42cm。
ボガの計測で前回同様2lb。
写真じゃ分かり辛かですばってん、魚体全体が薄紫色で、縦縞が結構ハッキリしとったですバイ。
写真撮って、すぐ脇の流れの弱い水深30cm程のシャローエリアに立ち込んで蘇生してリリース。
と、ココでタイムアップ。
約一時間の釣行やったですばってん、最後の最後に本命の出たですけん、またもや満足な結果やったですバイ。
ちなみにウチの愛娘、夜は23時頃に寝付いた後、翌朝の6時くらいまで熟睡してくれるし、昼間も結構長い時間寝てくれるっちゅうコトで、もの凄く手の掛からん赤ちゃんですバイ。
コレが元でヨメの態度が軟化中。
ひょっとしたら週末釣行が可能になる日が近いかも...!?
<今日のタックル>
ROD:SHIMANO GAME・AR-C S706L
REEL:SHIMANO '02・ULTEGRA C3000改
LINE:DUEL X-WIRE 16lb
LURE:JACKSON R.A.POP