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本能のままポイントに立ち、無策の釣りを繰り返す…。  ポンコツ管理人「たっく」が全編長崎弁で綴る、長崎の釣り情報(?)ブログです。 Since 2005/12/20

第四十二次 北征。 12/25

2022年12月31日
スズキ。 2
はいはい。
ずっと放置しとりました。
生きてりゃイロイロありましてですね。


で、前回更新時のタイトルが「第三十四次 北征。 9/11」。
んでもって今回のタイトルが「第四十二次 北征。 12/25」。

間に8回も行っとるやないかい!!
その間3か月ちょい経っとるやないかい!!
手抜きか!!
やめちまえこんな💩ブログ!!


(・_・D フムフム
たしかにおっしゃる通り。


まぁ元々自分の記録的なもんで再開したブログじゃありますですしね。
「そんなんチラ裏でええやんけヴォケ!!」
的なお言葉も飛んできそうですばってん。


まぁ記事として挙げとらんってことは得るものも特に無かったワケっちゅうことでありますし、
記事書くためにPC起動すんのも鬱陶しいなぁってのもある意味ホンネなワケでして。

細かいことはこの際ヨカですたい。





で、12月25日(唐突に本題)。

世はクリスマスじゃの何じゃのと浮かれまくっとるところですばってん、
ケーキとチキンば貪って雰囲気だけは満喫したワタクシめは
おそらく今年最後となるやろうキタへのチャレンジの準備に勤しみよったワケですよ。

記事にない8回の北征時にロストしたラウリスの補充。
もうこれね。
新品じゃほぼほぼ入手できんくなってきたワケですよ。
なんせ20年近く前のルアーですけんね。

「ヤ〇オク!」やら「メル〇リ」やら「〇天フリマ」やら…
各種オークションサイトで検索しまくって、
その時点で入手できるラウリスば軒並み買い漁るっちゅう状態でして…。

フリマサイトでラウリス見つけても良い子は買わずに教えてね(ペロリ)!!


アンダーウェアの充実。
さすがに50が近くなってくるとですね。
寒さがホントに堪えるワケですよ。
その昔は多少寒うしても動いたり何だりで誤魔化し?効きよったですばってん。
今や芯から冷えて集中できん上に風邪ひいたりと体力的にもアレなワケでして。

で、ヨメからお誕生日に買ってもらったんが「釣り用のアンダーウェア」。
ユニ〇ロやジーユ〇の「〇暖」系のアンダーウェアは動いとったらあったまるっですけど、
動きば止めたらひたすら寒かだけでして…。
で、「釣りすんなら釣り専用のあったかアンダー欲しいなぁ」てことで仕入れたアンダーウェア。

2022122505.jpg

かの村岡昌憲氏監修のもちはだ社製。
シャレにならんくらいあったかいですばい。

コレについては後日インプレしようかな?とか思うとります(ヒマあれば)。



キタ用ロッドの見直し。
今年の夏に自身初のハイエンドリールとなる「22ステラ」ばお迎えしたワケですばってん、
まぁコレがSNS上で絶賛大炎上中ですばってん、ライントラブルが多いこと多いこと。
アレコレ工夫してはみたものの、糸団子の地獄から抜け出せん状況でして。
実際最近は17EXSENCE 3000MHGばっか使いよったっですよ。
却ってストレスになりますけんね。
巻き味とかは極上なのに…。

ただ、おウチでハイエンド機ばお留守番させとくのもまぁアレなワケでして。
コレでダメならもう売ろうと思って取り組んだんが
「ロッド新調」
結果信じられんくらい出費の嵩む結果とはなったですばってん…。
どれもこれもストレス解消のための趣味のストレスば回避するためのモノでして。
ストレス解消のための趣味のストレスば回避するために新たなストレス抱え込むっちゅうとも
ある意味自分らしいっちゃ自分らしい。

で、選んだんが

「’22 EXCENSE INFINITY S96M」
2022年12月に市場に出回り始めたシマノ最新のシーバスロッド。
各社のいろんなロッドも候補に挙がったですばってん、今一つ決定打に欠ける。
別にロッドメーカーはシマノでなきゃ!!とかいうコダワリは一切ナカっですばってん、
件の「’22ステラの糸団子地獄」に対する答えとして、
ある日何気に見よった動画で2022秋冬のシマノの新製品の紹介動画がありまして。
その中で当たり前っちゃ当たり前ですばってん、みんな22ステラ使いよったワケですよ。

さすがのシマノも昨今の22ステラの不評っぷりは分かっとるでしょうし、
そこが出してくる新アイテムには何かしらのメッセージがあるに違いない。

で、'22 EXSENCE INFINITYの商品説明のページに
『さらに高まったトラブルレス性能
フルXガイドになったことで、トラブルレス性能もこれまで以上に高まった。すべてのガイドが計算された傾斜角度とエッジをなくしたフレームになったことで、さらなる糸抜けの良さを実現している。向い風や横風の吹く状況でPEラインが絡みやすいシチュエーションでは特に恩恵を感じられることが多く、高いトラブルレス性で貴重なチャンスを逃さないようこだわった。
また抜群の糸抜けにより、飛距離アップやPEラインのダメージ低減にも貢献。タフコンディションな状況でも投げ続けられるストレスフリー性能を徹底的に磨き上げた。
…とか書いてあったり。
ある意味コレが答えじゃろ。
で、無謀は承知で金策に金策ば重ねて12月22日に晴れて我が家へ届いたS96M。
その昔愛用しよった「GAME AR-C 906M」がキタでは長さ的にもパワー的にも
すこぶる使い勝手が良かったワケでして。
その系譜として同じサイズ・パワーば選んだ次第です。




と、前置きが大変長うなったですばってん、
しばらく更新しとらんやったですけんね。

こっからが(ようやく)釣行記。


12月23日に長崎としては珍しく大雪(せいぜい2cmくらいですばってん)が降りまして。
雪が道中残っとったらおそらくキタには辿り着けんなぁとか思いよったですばってん、
運よく雪は溶けきって何事もなくスムーズにキタに辿り着けたっですよ。


2022122504.jpg

道中の気温。
氷点下になっとるけど…?
辿り着けさえすれば後はどうにでもなるばい。


ただまぁ誰も居らん。
クリスマスの夜に海に釣りに出かけるとか世間的には病んどるやろ?とか思われるっでしょうけどね。
釣り人にとっちゃその評判すら勲章なワケでして。



で、この日は日付変わる前から下げが強烈に動き出す潮回り。
正直この日逃したらもう今年は終わりばい。

例年なら9月中旬頃からスズキが釣れ始めて、12月の中頃には産卵のため全く釣れんくなるのがキタの特徴。
が、今年はお盆の頃にはスズキ釣れよったですし、以降ずっとヒラセイゴの群れが海域ば占拠しとった感じで。
過去8回通った時もヒラセイゴのヒットはあったもののエラ洗いでバラすってパターンに沼ハマりしまして。
海水温の高止まりも併せて気になっとったところ。
ワタクシめ的には前日の大雪と、12月の中旬頃から急激に平均気温が下がったとが奏功せんかな?と淡い期待ば抱いての今回の釣行。
キタには数年通ったですばってん、今年んごたっパターンは経験なかったですけんね。


サクサクと準備ば整えていつものポイントへ。

表面の本流はまだ流れよらんですばってん、既にそこそこ潮位が下がっとるっちゅう今年良く見る潮の動き。
ホント読めんばい。今年のキタの潮は…。


海面は何かしらの細長いベイトがスイスイ平和に泳ぎよる感じ。

本流動き出すまで待つのがだいたいのセオリーですばい。

で、今回もそれに倣って釣り座に腰かけて海面ば眺めよったところ…



さっきまでスイスイ泳ぎよったベイトが一瞬ザワザワと動きの乱れたっですばい。
バチャバチャ騒いで海面に飛び出るワケでもなく、捕食者が跳ね回るワケでもなく。
ただ何となく微妙に波立ったワケですよ。ベイトの周りだけ。


コレは居るな多分。



潮位落差の太かですけんが、流れ始めに勝負ばつけんばですばい」(原文ママ)
とまさにこの日の潮ば潮位表だけで読み切っとらした。

おそらく今がそのタイミングばい。



で、ベイトが騒いだ明暗部の先へキャスト。
潮は薄~く手前から水平に明るい方へ流れよる。

理想的な位置に着水するラウリス。
コレはそこにオサカナが居れば確実にラウリスが仕事する流れ。

あとはゆっくり巻いて結果ば待t…



































どぅん





















くあっ!!

























ちょっと狙い通りすぎて逆に焦るっですけど…(;^_^A



てか、久々すぎるマトモなオサカナの引きにアタフタしてみたり…。





静かな海にドラグの音がジリジリ響く。

最近のバラし病が治っとるかも定かではなかですけん、エラ洗いもさせたくない。
オサカナが海面に上がってくる気配のしたですけん、咄嗟にロッドば寝かせて水平移動に誘導。
右に左に走って更に急速潜航。

しかしスゲぇパワーやなぁ相変わらず…。
サイズはよう分からんですばってんなかなか浮いて来んし。

表面の流れはナカですばってん、前述の通り既にそこそこ潮位は下がってますけん、
あまり潜らせるともこれまた良くない。
で、今度は竿ば立てて浮かせにかかる。

ん?なんか良う見たら凄くバットから曲がっとるな。
前作までとロッドの作り方ば見直してよりレギュラー的にしたってシマノのHPには書いてあったですばってん。
折れそうとかいう不安はない。
貯めて浮かせるって感じですばい。

あ。ロッドのインプレもそのうち書きます多分(テキトー)。


浮いてきたあとも右に左に走り回るオサカナ。
エラ洗いに警戒しつつ空気吸わせてある程度弱ってきた。

さてタモ入れって思いますばってん、久々すぎてなかなか決まらん。
ココで逃げられたら笑うに笑えんばい。


モタモタすること2~3分。
ようやっと収まったばい。





























2022122502.jpg
69.5cm。
スズキサイズにあと5mm届かず…。

2022122501.jpg
安定したお仕事ばこなしたラウリスとのツーショット。
クリスマスですけんレッドゴールドサンバーストば選んだとが良かったとかな?


実にキタでは4か月ぶりの釣果。
8月14日に釣ったとが最後やったですけんね…。

しかし目を見張るべきはこの体高。
メジャーの縦が20cmあっとですばってん、ソレとほぼ変わらん高さ。
実際、タモ入れ直後はコイかって思うたですもんね。

このブリブリ感、パワー、ウェイトこそがキタのスズキの魅力ですばい。


写真撮ってサクサクとリリース。
割と元気に帰っていったですばい。








で、このオサカナばリリースした後くらいから本流が動き出す。

そっから竿振り回し続けるもアタリすら無い状態。


途中、しぅさんと薄弱さんのコンビが顔出ししてくださって、
以前ここでロストしたパンチラインば回収しとってくださったとば返してくれたりですとか、
差し入れっちゅうてカロリーメイトばくださったりですとか。
この方々はアレですか?
聖職者か何かですか?

ありがたく施しば受けつつお話したり最近の情報もらったり…。

しぅさんは翌日仕事が早いからっちゅうことでご帰宅。
薄弱さんは対岸でスズキ狙うっちゅうことで対岸へ。
いやはや毎度ありがとうございますですばい。


その後もメバルっぽいアタリはあったですばってん、スズキからのコンタクトはなし。

で、やがて海表面の潮が止まる。


薄弱さんは50cmくらいのば一本釣ったとのこと。
ワタクシめがアタリすら取れずに苦戦しよったところに
颯爽と現れて一本釣って確実に仕事するあたりさすが県北の超新星。

とりあえずもう釣れそうにナカですけんあきらめてココで納竿。



結局は本流が動き出す前のワンヒットだけやったですばい。

にしても
潮位落差の太かですけんが、流れ始めに勝負ばつけんばですばい」(原文ママ)
この拾八南部氏の預言の通りになって身震いしたですばい。


やっぱこの人には勝てんなぁ…。



2022122503.jpg
今回使ったルアーズ(一部)。




<今日のタックル>

ROD:SHIMANO ’22 EXSENCE INFINITY S96M
REEL:SHIMANO ’22 STELLA 4000MHG
LINE:YGKよつあみ G-Soul X8 UPGRADE #1.2
LURE:Little-Jack RAULIS
     Blue Blue SNECON 130S
           SNECON 90S
         Gabot’z 90
    ARROWS LaLa
         Rea-FORCE
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たっく
Author: たっく

Comment(2)

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拾八南部

年内最後の北征で決めきるとは流石ですばい。
キタをフィールドにされとる皆さまがたのツイート見てると、高水温のせいかどうもベイト過多の状況のような感じばお見受けしおったとですよ。
そぎゃん時は、流れ始めですぐにスズキどもが満腹状態になるぐらいエサを食えてしまうんで、時間が経過するほどルアーに反応させるのが厳しくなるんじゃないかと、勝手に思うとるしだいです。

新世代の方々の活躍もたのもしいですし、3月頃1度キタに行きたいなあと気持ちは十分あっとですけどね。

2023/01/01 (Sun) 21:10
たっく

たっく

To 拾八南部さん

何となくそろそろ海況の変わりそうな気はしよったっですもんね。
水温下がればヒラセイゴの消えてマルの戻って来るっちゃナカやろか…とか。
で、実際北部の超新星しぅさんと薄弱さんからソレっぽい情報はもろうとったですけん、
コレは行くしかナカってなったワケでして。
ただ、凡そ拾八さんのお見立て通りと思いますばい。
実際、キタに出向く時に拾八さんのTwitterでの預言とおりになったですけんね。

寒かうちに無理にとは言わんですけど、温かくなってきたら是非とも!!

2023/01/02 (Mon) 00:12