「突然やけど、こないだの休日出勤の代休、今月中に取ってくれん?」
ワタクシめ、そう言えば未消化代休のある事ば忘れとったワケでして。
上司からのヒトコトでハタと思い出したワケデスよ。
「んじゃ、今日半日、31日までにもう半日でもOKデスか?」
「アポさえ無ければ構わんけど?」
で、ヨメにはナイショの半日有給と相成ったワケでして。
午前中に約束のあった県北の用件ば済ませた後、正午丁度に今日の仕事終了。
そのまま海岸線沿いにいつもの清流へ。
タイミング的に上げの潮が動く時間帯。
先週のキビレは下げのタイミングで出た釣果やったワケでして、過去にも下げ以外でこの場所に入った事無かったですけん、上げの調査ばしてみる事に。
まずは最河口部の海との境界線からキャスト開始。
しかし、思ったよりも強い向かい風で、ブレイクラインにルアーが届かんっちゅうアリサマ。
磯靴で入って行けるギリギリのラインまでのハーフウエーディングでランラン&ガンガン。
が、そうウマクはイカンのがこの世の常。
ミニコトヒキの大群にR.A.POPが襲われよっとですばってん、全くフッキングせず、なんだか鬱陶しゅうもなってくるっですバイ。
せめてフッキングしてくれたらちょっとは楽しかっですばってんねぇ〜...。
40分経過。
ミニセイゴのライズすら無く、上げ潮がどんどん効いてくるのみ。
そろそろいつものポイントに移動しようかなぁ〜って思いながらポコポコ。
ポコポコ
P
ごんっ
重くもなく軽くもなく、中途半端なアタリ!!
とほぼ同時に水面炸裂!!
トップゲームの醍醐味って、水面でアクションするルアーにオサカナがイキナリ飛び出すスリルが一番って思うっですばってん、完全に気ば抜いた瞬間に飛び出されたらカナリ心臓に悪かっですバイ...。
何はともあれオサカナのウエイトは完全に乗っとるバイ。
くあっ!!オサカナはゴンゴン首ば振って海中疾走。
セイゴでもテヌでもナカこの走りは一体何やろうか?
一瞬見えた魚体はフグでも無かったし...?
微妙なトルクで暴れるオサカナですばってん、ゴリゴリ巻いて砂浜にズリ上げ。

完全な保護色になってしもうとっですばってん、オサカナがドコに居るか分かりますかね?
(写真上部にナナメに横たわっとっですバイ)
とりあえずマグォーチー30cm。
マゴチもトップに出るっですねぇ〜...。
確かに推定水深20cmくらいの場所やったですばってん...。
サクサクとリリース。
その後、対岸のブレイク付近で恐らくスズキ(セイゴ級)のライズの一回あったっですばってん、当たり前のように届かず...。
開始から60分後、諦めていつものポイントへ。
当たり前のコトですばってん、潮が上げてきて足場が無くなってくるワケですけん、あんまり長い時間キャストもできんので、ポイントば絞ってランラン&ガンガン。
支流との合流点もブレイクが遠すぎて届かず、上げ潮に乗ってやって来る様々な浮遊ゴミでうまくトレースもできんっちゅう消化不良なアリサマ。
こないだ40オーバーのキビレば上げたポイントも、押し寄せるゴミと思ったより早い上げ潮の勢いで足場がどんどん無くなって来て、丹念に探ることもママならず、泣く泣く移動。
結局、30cm弱のセイゴば1本追加して(帰り道が無くなりそうやったですけん即座にリリースした為写真無し)、帰り道の足場が無くなりそうになったトコで納竿...。
ウエーダーに履き直して入り直そうかっても思うたっですばってん、単独のディープウエーディングは危険がイッパイっちゅうコトで断念。
その後、自宅近所の大規模水域の港で夕マズメにチャレンジしてみるも、流れ藻の嵐で釣りにならず...。
60〜70cm級のダツの群れのチェイスが一回あったのみ...。
結局、時間はタップリあったっですばってん、釣果的には今ひとつな内容になったですバイ...。
ま、どっちにしろあと半日の有給ば取れるワケでして。
次のチャンスでもうちょっと内容のある釣果ば期待したいトコですバイ...。
<今日のタックル>
ROD:SHIMANO GAME・AR-C S706L
REEL:SHIMANO '02・ULTEGRA C3000改
LINE:DUEL X-WIRE 16lb
LURE:JACKSON R.A.POP